


道の駅神鍋高原オリジナル商品「神鍋高原はちみつフィナンシェ」と、地域密着型のコーヒー屋さんTAJIMA COFFEEドリップバッグのセットです。
【セット内容】
・神鍋高原はちみつフィナンシェ…10個
・TAJIMA COFFEEドリップバッグ…2セット(1セットに4個入り)
<神鍋高原はちみつフィナンシェ>
はちみつ香る米粉入りフィナンシェは、神鍋高原が誇る「コウノトリ育む農法で育てたお米」の米粉と、但馬地方に多く自生する栃の花を主体に採取した純粋な「但馬のはちみつ」をあわせて作られた贅沢なスイーツです。ここにしかない、ここでしか生まれない味を、ぜひ一度ご賞味ください。
○コウノトリ育む農法で育てたお米○
https://youtu.be/oMfGanK_6oI?si=V1ZTqOyHrka5oZ1F
○但馬のはちみつ
https://www.instagram.com/p/C7WNqYyOcKp/?igsh=anJ2MHV5aGNyc2p0
<TAJIMA COFFEE>
半世紀以上、普遍的な飲み応えのある美味しい珈琲を追い求めて焙煎卸業を専門に神鍋の山麓でコーヒーを焙煎するTAJIMACOFFEEさん
地域と共に、50年の月日を歩んできたTAJIMACOFFEEさんはオープン当初から変わらぬこだわり製法を続けています。
<こだわりその1:ハンドピック>
焙煎後の豆の中にはセンサーでは判別できない薄いものや焦げたものがあります。
その豆一粒一粒を暑い夏の日も、寒くて手がかじかむような冬の日も
その味を研ぎ澄ませるために手作業で丁寧に取り除いていきます。
〈こだわりその2:鮮度〉
鮮度の高い珈琲をお届けする為、少しづつ丁寧に、焙煎後48時間以内に発送できるように在庫管理を徹底しています。
〈こだわりその3:煎り上げ〉同じ豆でも焙煎度が違えば味が変わります。伝統の味を守るために集中力を切らさず、全神経を注ぎ、狙ったタイミングで煎り上げをします。
1969年からスキーのメッカであった神鍋高原の民宿、ホテル、山小屋に納品されてきたコーヒー。
中深煎りで一般的モノと比べ少し濃いめのコーヒーは、スキーをする人たちの評判を得ます。
当時は通常の喫茶店の一年分をスキーシーズン3ヶ月で売り上げたそうです。
2020年からはECによる小売専門プロジェクトとしてTAJIMA COFFEEを開始。
「1969OLD」は今も変わらず様々な喫茶店の主力商品として愛されています。
地球温暖化をはじめ異常気象が頻発する昨今、コーヒー豆の産地も被害が及んでいます。未来を見据えて温暖化を止めるための活動にも取り組んでおられます。